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もしある日目覚めてスーパーパワーを手にしていたとしたら

 何を隠そう、私はバットマンのファンです。そして、バットマンと言えば、常にあらゆる事態を事前に想定している男。……ならばそんなバットマンのあり方に接し続けてきた読者としては、単に安穏に日々を過ごしているようではダメなのではないか、と近頃思えてきたのです。
 例えば、例えばですよ。もしもある日目覚めてみたら、突然スーパーパワーを手にしていたとしたらどうでしょう。……むろん、「そんなことあるわけない」と言われるかもしれません。しかし、です。確かに、現在の私が存在しているアース・プライムにおいてはメタヒューマンの存在など確認されていないわけですが、なんらかの事件に巻き込まれて、ごくふつうにスーパーパワーが存在している並行宇宙に飛ばされたらどうなるでしょう。確かにその可能性は低そうですが、もしそんな事態に遭遇したとしたら、事前のシミュレーションさえあればこんなに苦労しなかったのに、なんてことになりかねません。備えあれば憂いなしというやつです。
 とはいえ、それに関しては、私はそれほど心配しておりません。ある日目覚めたときに他の宇宙に転送され謎のスーパーパワーを獲得していたとしても、そのときこそ、今までアホほどヒーローコミックを読み込んできた経験が活かされるはずなのです。あらゆるパワーのあらゆる特性、そのメリットとデメリット、使用に伴う注意点などが即座に分類され、自分が置かれた状況を混乱せずに把握することができるでしょう。
 もちろん、実際にスーパーパワーの用いた時に実感する苦労などは、事前のシミュレーションではどうにもならないものでしょう。それに関してはあらかじめ覚悟しておいて、状況に合わせて少しずつ克服していくしかありません……パワーによって得られる目先の利益に目がくらんで、大いなる力には大いなる責任が伴うことを痛感させられるような痛い目に遭うことだってあるかもしれません。そのようなことについては、実際にその状況に置かれてから考えるしかないことでしょう。
 しかし……しかし、です。以上のようなことはどの宇宙でスーパーパワーを獲得したとしても同じことではあるのですが、飛ばされたのがDCユニヴァースだった場合にのみ、おそろしく厄介なことが待ち受けているのです。
 自分がスーパーパワーを手に入れてしまったことを、ひた隠しにしたとしましょう。あるいは、人前で能力を使用するにしても、素顔を隠しシークレット・アイデンティティを用いたとしましょう。ほんの数回能力を使用しただけでびびってしまい、以後なにごともなかったかのように能力の使用をひかえたとしましょう。どのようにしたとしても、遅かれ早かれ、その瞬間は訪れるのです……ある夜、闇の中からいつの間にか現れた人物が、全く気づかない内にこちらのすぐ近くにまで接近しており、自分の本名・住所・スーパーパワーの実態……などもろもろの秘密の情報を全て握っていると告げる、そんな恐怖の瞬間が。へたをしたら、自分ですら気づいていなかった能力の弱点・欠陥を告げられるようなことすらありうるのです。
 この瞬間が訪れるのを回避することは、絶対にできません。そのため、最初から観念してこの出来事にどう対応するかを事前に考えておくことしかできません。もちろん、ヒーローコミックを読んでいれば、最悪の愚行を犯すことだけは回避できるはずですが――そう、それはもちろん、この最初の邂逅で次のように言ってしまうことです、「え、もしかしてバットマンって、ただの常人なの?」と。
 これを言ってしまった瞬間、その後の運命は完全に決定してしまい、二度と覆すことはできなくなります。奴は、このことは絶対に忘れません。そして奴の中では、いずれこちらに対して言い放つ言葉が自動的にセットされ、こちらの動向をうかがい続けることになります――それは、こちらがそんなことはとっくの昔に忘れたころのことであるかもしれません。なるほど、確かに自分は強力なスーパーパワーを持っている、しかし、その特性を見誤り、使用方法を取り違え、ミスをして周囲に被害をもたらしてしまった……。そんな、自分の失策ゆえに心が折れかかった最悪の瞬間を見計らって、狙いすましたようにピンポイントで、奴は吐き捨てるように言い放ってきます――「このアマチュアがぁ!」と。
 そう、どれほど強力な能力を手にしていようとも、その適正な使用法に対して不断に研究していなければ、奴としては単なるアマチュアに過ぎないのです(……というか、自分ではスーパーパワーの類を全く持たない奴にとっては、スーパーパワー持ちに対して上から目線を確保するにはその論点しかありません)。ひとたび目の敵にされたら最後、能力使用上のミスがあるごとに奴はその情報を収集し続け、データを詳細に分析して記録し、入念にバックアップを取り、そこまでしているのに自分でもほとんど暗記しており、その後ず~っと、ことあるごとに「あのときの貴様はああだった」「このときはこうだった」などとねちねちねちねち嫌みを言われ続けることになります。
 しかし、そもそもの話として、両親が残した莫大な遺産を食いつぶしつつヒーロー活動をしているあの男は、それによってはビタ一文稼いではいないのですが、「プロ」ってなんなんでしょうか……。とはいえ、奴と口論でもしようものなら、口論そのものもその後の展開もひたすら酷い目に遭うので、へたに突っつかない方が身のためです。また、口論と言っても、奴と言い争いをしようとしても大抵は言い争い自体が成立しません。奴からひたすらボロクソ言われまくって「いくらなんでもそれはあんまりだ」と我慢の限界を超え何かしら言い返そうと奴の方を振り向いたとしても、既に奴の姿はその場から跡形もなくかき消えています。
 それにまた、金銭面の問題については、奴としてはあまり問題になりません。敵の陰謀で資産が凍結された際にも、周囲がうろたえる中で「今あるものだけで何とかしろ!」とか言って平然としてましたからね(この件の詳細については『バットマン・エターナル』を参照してください)。ここは奴にとってはあまり弱点にはなりません、では、どこから籠絡したらよいのか……ということについては、後ほど改めて検討してみます。


 いずれにせよ、スーパーパワーを持ってしまっているその時点で、奴からは目の敵にされる可能性が非常に高いです。というかむしろ、スーパーパワーを持っているにもかかわらず奴から認められるためには、「自分がスーパーパワーを手に入れたのはあくまでも偶然であり、そのこと自体は自分が優れていることを証明するものでは全くなく、むしろ恩寵を与えられた者として無私の精神で人々に奉仕し続けることこそが最上の喜びである」という、ひたすら謙虚な姿勢を徹底して取り続けなければ、絶対に認められません。この点に関しては、奴から認められているのはクラーク・ケントとバリー・アレンぐらいしかいないのではないかと思われます。
 このことに関しては、表面上だけを取り繕うことは全くの無駄です。何しろ相手は、世界最高のストーカー……じゃなくて名探偵、ありとあらゆる情報を入手しています。それこそ、そもそも奴の接触を受ける以前、スーパーパワーを獲得した初日に、人知れずそのパワーの駆使に喜んでいたような経験も、なぜか奴はチェックしています。自分が能力持ちであることに調子こいてるような経験をどこでやらかしていても、奴の情報網には絶対にとらえられてしまうのです。……そういう意味では、人通りのない路地裏で密かに犯罪者と戦うような羽目になったとき、解決してから誰もいない状況で「くっ……バットマンは、普段からこんなキツい戦いをしてるのか……ッ!」などと独白していると、奴としてはポイントが高いかもしれません。
 とはいえ、以上のような経験をコツコツと積み上げたところで、すぐに限界に行き当たります。基本的に、奴は他人を無条件に信頼するということを知りません。逆に、共闘するような経験が増えてきたところで、ちょっとでもミスをすればすぐにアマチュア呼ばわりです。
 また、奴は人類トップクラスの知能を備え複数の外国語にも堪能であるはずなのですが、こと語彙力はと言えば……確かに、非難・攻撃・弾劾・罵倒などのネガティヴ方面においては豊富な語彙を駆使してくるのですが、ポジティヴ方面の語彙は極めて貧相です。その結果として、ともに活動して事件を解決したときなど、素でダメ出しされているのか、それとも、本当は褒めたいのだけれども素直に褒められないから憎まれ口を叩いているだけなのか、全く判断がつかないようなことがあります。
 これは非常に面倒な問題ですが、奴に近い人物であれば対処法を心得ているようでもあります。最近だと、「バットマン/スーパーマン」の29号を読み、スーパーマンの恐るべき手腕に感動したことがありました。……間一髪の危機をスーパーマンに救出され、なんとか助かったバットマン。しかし、「別に助けとか全然必要なかったぞ。解決までの時間が少しばかり短縮されただけだ」などと言い張ります。まあいつものことではありますが、呆れてしまったスーパーマンの提案はと言えば……「ブルース、なぜ君は、素直に人に助けを求められないんだい? そんなことでは、本当に困ったときにどうするんだ……そうだ、いい考えがあるぞ。君が僕に助けを求めやすいように、君が口にしやすい簡単な合い言葉を決めておくというのはどうだろう? 例えばそうだな、命の危険が迫ったときは「バナナマフィン」と言うことにしておく、とかさ?」ということでした(真に受けず聞き流しているように見えるブルースでしたが、しばらく後に宇宙空間で一人でロボに遭遇したときには、ちゃっかり「クラーク……バナナマフィン」とか言ってました……)。
 スーパーマンの巧妙な手腕はまさに恐るべしと言うほかありませんが、これは、そもそも奴に相当近づいた上でしか用いることのできない高等テクと言うべきでしょう。ならば、そもそも奴に近づくためにはどうするべきなのでしょうか。


 このことについて検討するために、奴が他のヒーローと遭遇したときにどんな反応をするのかを見てみましょう。


 ・なんか赤いヒーローに遭遇したとき:「フラッシュ? ファミリーがいっぱい? ……おお、いつもうちのディックやティムやダミアンがお世話になります」


 ・なんか金色のヒーローに遭遇したとき:「ブースター・ゴールド? うちのバブスのために命を懸けてくれたのか……?(涙) マイケル、お前はいいヤツだ」


 ・なんか緑のヒーローに遭遇したとき:「グリーンランタン? 同僚はガイ・ガードナー? ……死ね」


 ……以上のようなことを見てわかることは、そもそも獲得したスーパーパワーがグリーンランタンのパワーリングだった場合、もう奴から敵視されることは諦めるしかないということです。
 それ以外のことからわかることは、奴が他のヒーローを認めたり受け入れたりするの際して、それまでのヒーロー活動の業績などは全く考慮されないということです。奴にとっては、他人を認めるかどうかの基準は、ファミリーにとって重要かどうかということ以外には存在しないのです。
 ……などということを検討していた際、私は、恐ろしいことに気づいてしまったのです。バットマンと言えば、グリーンランタン方面にはことあるごとに手厳しく当たりしょっちゅうボロクソ言いまくっていることで知られています……しかし、しかしです。グリーンランタンとは、各隊員がパワーリングによって選出される、原則として全員が対等なヒーローですから、原理的にサイドキックが存在しません。ということはつまり、奴としては、自分のファミリーとのサイドキック方面でのつながりを気にする必要がない、ということなのです。
 ……と、いうことは! 実は、奴は、「グリーンランタンに対しては特に手厳しい」というわけではなかったのではないでしょうか!? そうではなく、グリーンランタンに対してはファミリー方面とのしがらみがないため自由に振る舞えていた……逆に言えば、サイドキック方面でつながりがある他のヒーローに対しては、実はあれでもだいぶ気を使っていたのではないでしょうか。ならば……「本来ならば、バットマンの他のヒーローに対する扱いは、対グリーンランタンの時のような態度がむしろデフォルト」、ということなのでは!?
 な、なんて恐ろしいんだ……奴が他のヒーローにとってほんの少しは微妙に気を使っているように見えるのは、実は、ファミリーのためのご機嫌取りでしかなかったのです。
 そう、奴にとっての弱点は、ファミリー関連以外のことではありえないのです。例えば、ここまで、スーパーパワー持ちのヒーローがどれだけ厳しく奴に当たられることになるのか検討してきましたが、奴自身の息子がスーパーパワーを獲得したときなどには、以上のようなことは全く適用されません。身内のことが絡むと、平然とダブルスタンダードを駆使してくるのがバットマンという男なのです。
 したがって、奴に厳しく当たられないようにするには、奴に比べればコミュニケーションを取るのに全く苦労することのない常識を備えたファミリーのみなさんとお近づきになるのにしくはない、ということになります。私のお勧めとしては、ディックさんということになるのですが……ディックさんくらい奴との付き合いが長くなると、むしろ保護者みたいになってきます。例えば、先述したような、奴に罵倒されてるのか褒められてるのか分からないようなときは、ディックさんに聞けばすぐに判定してくれるのです。
 ディックさんと言えば、ディックさんの名誉のために私はここで声を大にして言いたいのですが……彼はよく女たらしとか言われてますけど、私は違うと思うんですよ! ……だってですよ、考えてもみてくださいよ。ディックさんの場合、物心ついたばかりの幼い頃から、奴につきっきりで成長してきたのですよ。引きこもりで根暗な奴の心に刺さらないように、繊細に丁寧に、意を尽くし言葉を選んでしゃべる習慣が骨の髄まで染み込んでしまっているはずなのです。そんな人物が、成長しいけている見た目も備えた状態で周囲に接するならば、本人としてはデフォルトのつもりの態度でも、誤解されまくりモテまくることになってしまうということなのに違いないのです。……つまりあれは、女たらしなんじゃなくて、ディックさんの生い立ちゆえに背負い込むことになった、悲しい性なんですよ!


 奴にとっては他のヒーローへの配慮は、ファミリーのみなさんがサイドキックつながりで嫌な思いをしないための気遣いに過ぎない……というのが大原則だとは思いますが、その中でも、非常にまれな例外があることも事実です。というのも、奴はウォリーに対してはかなり気を使っていますが(幼いウォリーが「バットマンって狂人なんでしょ」とか言ってるところに遭遇したものの、特に怒らず報復もしないという奇跡的な寛容さを示したこともありました)、どうもこれは、むしろバリーのためにウォリーに気を使ってる感じがするんですな。
 だってですよ、『フラッシュ:リバース』のジェフ・ジョンズによる設定資料には、こんな記述があるのですよ。


 Barry was known to chat about forensics and technique with Batman for hours after a Justice League meeting ended. Batman never talked to anyone else that long.
 バリーは、犯罪科学・技術についてジャスティスリーグの会合終了後にバットマンと数時間に渡って談笑することで知られていた。バットマンは、他の誰とも、それほど長く話すことは決してなかった。



 ば……バリー、すげえ! まさか、奴と日常的にサシで数時間も会話できる人物がこの世に存在したとは……(むしろ、バリーのスーパーパワーはそっちなのでは……?)。こういうことを知るにつけ、奴にとって、ウォリーのとの関係だけは、むしろバリーのために気を使っているように思えるのです。
 だってですよ、以前バリーとウォリーの両方が死んでいた時期のこと、『ライトニング・サーガ』においてフラッシュが復活するかもという兆候があったとき、これバリー復活するんじゃねと思ってワクワクして待ちかまえていたものの、いざ復活したのがウォリーだとわかると、密かにガッカリしてましたからね、あの男は。そのくせ、さらにしばらく後にいざバリーが復活した時には、バリー復活おめでとうパーティには、頑なに姿を見せませんでしたからね……(ちなみに、ディックはちゃんと出席しました……)。
 しかし……奴とバリーとの関係を考えるにつけ、これは、ディックやアルフレッドですら、奴とサシで数時間は話が保たない、ということなのでしょうか……。これはあくまでもジャスティスリーグとかヒーローコミュニティの中の話であって、ファミリーはまた別だとも取れますが……しかし、'never talked to anyone else that long'って、はっきり書いてあるしなあ……。
 ただ、私に思い出せる限りでもこれには例外はありまして、それは『ノーマンズランド』におけるゴードンとのことです。あの長大なクロスオーヴァーである『ノーマンズランド』の全編において、私が最も衝撃を受けたのは、終盤において展開された、奴とゴードンとの長大な会話でした。ゴッサムの危機的な状況の中でこじれてしまった関係を修復するために両者は長々と二人だけで話したのですが……その際、ゴードンの信頼を取り戻すため、奴は、自分が他人との会話の途中で突然いなくなってしまうことの真の理由を明かすことになったのです。それを知った私は、思わず衝撃を受けることになりました……「そ、そんな理由だったのかよ!?」と。
 そう、ゴードンと言えば……日本の腐女子の皆様におかれましては、「バットマン×ジョーカー」とか「ブルース×ディック」なんてのばかり耳にしますが、「バットマン×ゴードン」だってなかなかイケるのだということが気づかれないということに、私としては日夜心を痛めています。なんか『ノーマンズランド』の邦訳は途中でストップしてるみたいですが、これが完結した暁には、そのことも周知されていくのではないかと信じている次第なのであります。


 ずいぶん長々と書いてきてしまいましたが……スーパーパワーを得てからひとたび奴に目を付けられ敵視されれば、それからずっと、ことあるごとにボロクソ言われ続けミスをあげつらわれ手厳しく当たられることになります。
 一方で、細心の注意を払って奴のご機嫌を取り籠絡して近づきになれば、そのような酷い目に遭うことはとりあえずありません……が、だからといって、奴がこちらを完全に信頼しきるようになることは絶対にありません。表面上はどれだけ親しくなろうとも、奴はこちらの能力の研究や弱点の分析を継続し、詳細なデータを記録し続けることはやめません。
 ものすごく酷い目に遭い続けるのか、それとも、ものすごい労力を払って細心の配慮を行き届かせることによって、それより少しはマシな対応を手にするのか……後者の道を選ぶとして、そのすさまじい労力を払うだけの価値は果たしてそこにあるのか……う~む……。
 ……あれ? と、いうか……そもそも、なんでおれ、バットマンのファンだったんだろう……








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コメント

お久しぶりです。HowardHoax様。今回のエントリ非常に笑わせていただきました。でもあの頑固さとスキのない態度がバットマンの持ち味ですし、魅力だと私も思います。

ただ個人的に思ったのは、クラークはもちろんのことバリーも凄いんですけどハルも大概、凄いんじゃないかと思うのです。

>「グリーンランタン? 同僚はガイ・ガードナー? ……死ね」

この状態でもハルはバットマンに悪態づいたり、友人だと言ったり殴られたり、昔のことを上から目線でネチネチ言われても、あまり気にせず付き合っている。
なによりも最近、あのバットマンが自ら謝るという、普通では考えられないことも成し遂げています。
(まあ、あいつ的にはシネストロとも長い付き合いですし慣れと言えば慣れかもしれませんが…)
確かにバットマンの親友はスーパーマンでしょうけど一番の悪友はハルジョーダンだと自分は思っています。
HowardHoax様はどうお思いでしょうか。

……あれ? と、いうか……そもそも、なんでおれ、バットマンのファンだったんだろう……

確かになんか考えを詰めたら案外、アレな部分ばかりですけどやっぱり彼のファンはやめられねぇなぁ~と思うのでした。

Re: タイトルなし

 実は僕、グリーンランタン関連では「ジョン、昔に比べたらいくらなんでも性格変わりすぎだろ……」などど思ってたんですが……このエントリを書いた後になってみると、「むしろ、バットマンにあれだけ酷い目に遭わされ続けながらも全く性格が変わらないハルやガイの方こそが、根本的な部分から頭がイカれてるのでは?」と思えてきました……
 ハルは確かに「バットマンに謝らせる」という偉業を成し遂げましたが、僕はそれより、あそこでハルが調子に乗らなくて本当に良かったと思いました。
 あ、あとそれから、このエントリの最後の文は次回の更新のための振りなので、ご安心ください!

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